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ヘルスケア分野と異業種との境界領域最適化

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BCP・災害対策

講師紹介 (NES)

 医療BCPや災害対応など、特にヘルスケア分野に明るい講師をご案内しております。

 損害保険会社や防災器具メーカーの講師とは少し違った目線の講演に対応しています。



医療機関でのBCP策定に向けた第一歩

 医療の専門家であっても、災害時医療の専門家ではない人が多いと思います。

 『災害医療』というと災害時特有の外傷治療などのイメージが先行しますが、実際には平時から行っている医療を災害時のどうするか、災害時に殺到する患者にどう対応していくか、といったことは災害拠点病院でなくても検討しなければならない課題です。

 BCPはその対応力を確認し、高めていくためのツールです。BCPの策定にあたって何を検討すべきか、どのようにして策定が進められているかをご紹介します。

医療機関BCP策定 - 概要編 -



停電BCPの検討

 『病院は停電に強い』というのは神話です。

 非常電源があるので強そうに思えますが、一般的に言われている非常電源とは消防法や建築基準法によって設置されている設備のため、消火ポンプや避難誘導などの役を果たすため2時間程度の動作を想定しています。
 長時間持続できる非常電源であっても、消防設備に電力を消費していれば、医療用に供給できる電力は限定的です。

 2018年の大阪北部地震では国立循環器病研究センターが建物内の漏水により停電しました。電力会社からの供給が正常であっても停電は起こります。

 停電しない病院づくりは容易ではありませんが、停電しても強い病院づくりはできるかもしれません。

 それを考えるための研修会に講師をご紹介します。

医療機関における停電BCP策定 - 停電を理由にやめられない診療業務への対応 -



根拠に基づいた停電対応

 『病院で停電は危険だ』『人工呼吸器はBVMでバッギングすれば良い』というのは新人でも知っていることですが、これが正しいという文献を目にした人はどれだけいるでしょうか。

 私たちはEBMの基本に立ち、非常事態での対処法について正しいかどうかの検証を重ねています。

 検証が終わっていない事案の方が圧倒的に多いですが『まことしやか』な情報について提供させて頂き、自院のBCPがどのような根拠に因っているかを職員間で共有するたたき台にしていただくこともできます。

医療機器の安全使用を目的としたプロセスマネジメントのための停電規模推定尺開発と代替手段の品質評価 (第28回日本臨床工学会・BPAノミネート演題)



復旧と復興を並行するヘルスケア事業

 大災害が発生すると避難所や備蓄食など非常モードに入ります。被災地に向けて支援物資・救援物資が送られ、義援金が集められるといった流れは幾度も目にした光景です。

 被災地では一時的な復旧、そして元の水準へ戻す復興が進みますが、そのスピードは様々です。

 東日本大震災の発災当時、被災地の避難所を調査すると避難所ではオニギリなど高塩分食が配給されている、する事がないので活動量が低下している、トイレ事情が悪いから水分を取らない、という事で相対的に塩分摂取量が増えて高血圧になる人が続出していました。
 『温かいご飯が食べたい』という被災者の思いと、塩分摂取による健康被害を最小化したいという医療者のニーズをかなえるため減塩食レシピの被災地提供を検討しました。

 単に寄付するような事では、カネの切れ目が縁の切れ目となってしまうため、現地での事業化を検討し、そのまま雇用創生へとつなげようと考えました。

 こうした考え方や経験について、講演させて頂きます。

被災地復旧&復興事業としてのスチコン大量調理



地域自主防災 町内会・自治会・地域コミュニティで考える自助・共助・公助の在り方

 自助、共助、公助。どれも欠かせぬ災害対策です。
 共助は地域の助け合い。地域コミュニティが機能していなければ良いパフォーマンスは期待できません。
 地域住民が欠けることなく生き抜くための地域自主防災について講演させて頂きます。

地域自主防災 町内会・自治会・地域コミュニティで考える自助・共助・公助の在り方



地域自主防災 災害弱者と共生社会 - 配慮と善良と共助 -

 災害弱者と呼ばれる人は地域に必ず居ると思っておいた方が良いでしょう。
 人口比で圧倒する高齢者がクローズアップされがちですが、社会参加の機会が少ない障害者、自らの弱点に気づいていない少数派、自助に頼らざるを得ないペットなど、目を向けてみれば色々と出てきます。

 地域としてどのように対応していくべきか、そのヒントを与えると共に、皆様と一緒に考えます。

地域自主防災 災害弱者と共生社会 - 配慮と善良と共助 -



地域自主防災 新興感染症流行による地域コミュニティの破綻回避

 新興感染症は、静かに、そしてじわりと広がっていきます。
 全国的に同時期に広がる場合、大災害と違ってどこかから救援があるでも無しに、また災害ではないので行政の支援は感染者に向けられるため、地域のコミュニティでは意外と困っている人が多くなります。

 地域コミュニティを感染症で崩壊させないために、打てる策があります。

地域自主防災 新興感染症流行による地域コミュニティの破綻回避





委員会・有識者会議等

委員・識者紹介 (NES)

委員

 BCP策定委員会・ワーキンググループ・災害対策本部等への外部委員として参加します。



委員・識者紹介 (NES)

地域防災計画策定委員会

 都道府県や市町村が策定する地域防災計画は行政サービス、物流、食糧、エネルギーインフラの業界から集められた優秀な委員により策定されてきました。

 超高齢社会を迎えた現在、次の地域防災計画では医療や福祉避難所などについて深掘りしようと模索する自治体が増えるのではないかと考えています。

 また、住環境や地域といった自助・共助についても計画に反映していくべき課題が山積されていることから、当方のノウハウやノウフーを提供できるのではないかと考えています。


m-BCP(医療サービス事業継続計画) (サイト内リンク)



委員・識者紹介 (NES)

医療BCPワーキンググループ

 院内BCP策定委員会・ワーキンググループ・災害対策本部等への外部委員として参加します。

 これまでにBCPワーキンググループにオブザーバー参加の経験があります。


m-BCP(医療サービス事業継続計画) (サイト内リンク)



委員・識者紹介 (NES)

企業BCPワーキンググループ

 企業内のワーキンググループにオブザーバー参加します。

 医療従事者としての視点からコメントさせて頂きます。

 病院給食や院内清掃などのアウトソーサーへのBCPコンサルティングも併せてご検討ください。





療養住環境最適化・強靭住環境
ブラックアウト病院BCP(全域停電医療BCP)
今月のイチオシ(NES)

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