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ヘルスケア分野と異業種との境界領域最適化

非常時医療事業継続計画Medical Business Continuity Plan (m-BCP)

トップページ > m-BCP (医療サービス事業継続計画) > 地域防災計画・自主防災組織


地域住民の隣保協同

地域自主防災と組織化

 阪神大震災(1995)を契機に地域の自主防災が見直され『自主防災組織』として活動する動きが活発化しました。
 その組織数は2001年に10万を超え、東日本大震災の翌年(2012)には15万を超えました。

 自主防災組織として届出られているもののうち、95%近くが町内会単位で組織されています。



共助・互助の会

 自主防災組織は地域住民による自発的な行動の団体です。

 地域住民による地域住民のための組織ゆえ、行動目標や基盤は互助です。

 災害においては家庭内備蓄や家具の転倒防止などの自助、市町村などが実施する避難所整備や道路補修などの公助、その両者の中間にあり税金を使うでもなく個人宅の専用でもない共助が自主防災組織の活動になります。



組織の見直し

 自主防災組織は結成20年という組織も数万あり、その多くが町内会を基盤に結成されています。

 町内会やPTAの在り方が変化する中で自主防災組織の在り方も見直す必要があります。

 親睦や清掃などの活動と違い、防災は対策の有無が災害後に顕著な差を生みます。

 阪神淡路大震災当時の高齢化率は10%でしたが、現在は25%を超える超高齢社会であり避難所の様子も大きく変わっています。



新たに結成

 これまで自主防災組織がなかった地域では、新たに結成します。

 すでに組織があっても有名無実、形骸化してしまっている場合には組織の立て直しをするか、別に結成する必要性があると思います。

 避難所は小学校区でシェアすることも多いので、既存の自主防災組織とは別に多組織が連携したアライアンス型の組織形成も有意義です。


わかりやすさ重視で編集 自主防災組織の結成と運営 (オリジナル資料)





町内防災計画

BCM

CCP (Community Continuity Plan) : コミュニティ継続計画

 永続的に住み続けられる地域を形成するために戦略を持つ事は有意義です。

 開発がどんどん進む街であれば危機意識を持たなくても良いかもしれませんが人口減少や高齢化が進むと防災に限らず弊害が出てきます。

 町内会はボランティアで運営されているため危機感を持ってコミットメントすることは難しいですが、危機意識を高める活動はできるかもしれません。

 地域にとっての危機や脅威が何であるのか見定めることから始めます。



防災計画策定

 CCPの中でも重要となるのが防災計画です。

 災害が起きた際に何が課題であるのか、皆が生き延びるためには何が必要か、復旧や復興を早めるにはどのような備えが必要か、計画を策定します。



訓練

 ペーパーとして防災ができていても、実践できなければ意味がありません。

 誰もが不慣れな災害時の活動は、誰もが訓練する事でレベルアップできます。

 3歳児を連れて避難するということも、イメージするのは容易ですが実際に歩いてみると発見があるかもしれません。



地元企業

 地域の自主防災組織は住んでいる住民だけではなく、事業を営んでいる企業等も参画してもらいます。

 互助の精神の下で活動する自主防災組織においては、企業だからといって特別な事はありませんが、ベッドタウンでは生産年齢人口が減る昼間に同世代の人口を補う効果があるため、隊員として参加してもらえるよう協力要請します。





コンサルティングサービス

BCM

サービス

 私たちは防災・減災の計画や準備をお手伝いするのが生業です。
 『強靭化』にも注力しています。

 地域の自主防災組織を結成する前段階から、既にある組織の見直しや建て直し、イベント開催など多種多様なサービスを提供しています。



BCM

講演・教育・研修・訓練

 自主防災組織の幹部・隊員向けの教育研修をお引き受けします。

 地域住民参加型のイベントを、企画を練る段階からお手伝いします。

 市民公開講座などの講師派遣も承っております。


研修No.001 : 地域自主防災 町内会・自治会・地域コミュニティで考える自助・共助・公助の在り方 - 生き抜ける地域力を磨く -

研修No.002 : 地域自主防災 災害弱者と共生社会 - 配慮と善良と共助 -



BCM

アドバイザー

 長期的に伴走してコンサルティングする定期(有期)サービスもご用意しております。

 中期計画を策定し、それの実践に向けた各種アドバイス、イベントの企画や開催支援、装備品購入における助言などを行います。

 単発で仕事を発注すると、経緯の説明や意図する空気感を伝えるのに苦労されることもあるかと思います。そうしたときにアドバイザリー契約は有効性を実感して頂けます。






費用

BCM

サービス

 各サービスとも費用に大きな重みづけはありませんん。

 概ね日当を支給するような考えで間違いありません。



BCM

講演

 講演料と交通費のご負担をお願いしております。

 ご依頼内容や講師ランクによって異なります。



BCM

アドバイザー

 長期的に伴走してコンサルティングする定期(期間)サービスです。

 いくつかの課題がある場合、組織の創設や再建など時間がかかりそうな場合などは単発でご依頼頂くよりリーズナブルです。




BCM

遠隔サポートサービス

 現地訪問はなく、メール(チャット)を利用したサービスです。

 サービス基盤はcoconalaを利用します。


※.ココナラ初心者向けのクーポンがあります。クーポンコードは『5yn923』です。



BCM

旅費交通費

 各地に訪問する際の交通費をご負担いただいております。

 地域ごとに旅費が異なります。料金は下表よりご確認いただけます。








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