本文へスキップ

ヘルスケア分野と異業種との境界領域最適化

非常時医療事業継続計画Medical Business Continuity Plan (m-BCP)

トップページ > m-BCP (医療サービス事業継続計画) > パンデミック・新興感染症・アウトブレイク


パンデミック・新興感染症・アウトブレイク

感染症流行

 パンデミックの定義など詳細は厚生労働省やWHOに任せますが、BCP上ではパンデミックである否かではなく、そのような事態が発生した際にどう対処すべきかを計画しておくことが大事になります。

 国内では毎年インフルエンザが流行し、その予防策として会社が助成してワクチン接種を実施したり、マスクや消毒液を支給するなどの策が講じられていることは実感されている方も多いと思います。

 学校では『学級閉鎖』などの措置で拡大防止策が取られますが、企業などでは容易にとれる選択肢ではありません。


国立感染症研究所感染症情報センター: インフルエンザ・パンデミックに関するQ&A
厚生労働省: 2009年インフルエンザパンデミック(H1N1)その広がりと健康被害
厚生労働省: WHOにおけるインフルエンザパンデミックフェーズ
内閣官房: 新型インフルエンザ等対策



医科

 医科では感染制御について日頃から対策が講じられています。

 元々、感染症のある患者を受け入れなければならず、また易感染性の患者も多いため、感染力が強くない菌類でも感染症を起こす可能性が高い状況にあり、医療機関では神経をとがらせています。

 医科では院内感染が脅威であることがわかっていても、感染源を遠ざけることができない場合もあり、特別な対応が求められています。



感染源

 感染源となる菌やウイルスは目に見えません。

 誰が保菌者であるかもわかりません。

 医科では感染源が持ち込まれる可能性が高いのは事実ですが、商業施設や交通機関なども持込の可能性については高いと考えられます。

 感染源を断つことが不可能であれば、感染を防ぐ方法を考えざるを得ません。
 そして、感染を覚知した場合には、拡大を抑止しなければなりません。




守る

防備

 無防備が良くない事だとはわかっていても、どうすれば良いかわからないというのが実状かと思います。



予防策

 感染症の予防策としては、感染源を他人に接触させないことが重要になるためうがい・手洗い・マスク着用などを徹底します。

 ドアの把手やパソコンのマウス・キーボードも媒介しやすい場所としてWHOが警告しています。

 仮に接触してしまっても感染症を引き起さないためにワクチンの予防接種が行われています。
 インフルエンザは毎年の恒例行事のようになっていますが、医療機関では肝炎ワクチンなどの接種を職員に奨励しています。



世界保健機関からのアドバイス

 世界保健機関(WHO)から感染症予防に関するアドバイスが提供されています。

 COVID-19に関するアドバイスの和訳を試みたページがありますのでご案内いたします。

WHO: Advice for public




不足するリソース

リソース不足

 感染症が流行すると不足するものがたくさんあります。

 マスクや消毒液、医薬品などが典型です。

 目立たぬところで、静かに不足が発生する物もあるため、平時からの備蓄や補充シミュレーションが必要です。

リソース不足と対策 (サイト内リンク)

オーバーシュート (サイト内リンク)




私たちのソリューション

安全第一

 私たちのソリューションは安全性向上を目指すものです。
 感染源をゼロにするといった非現実的な事は申し上げません。
 危険を認識した上で、安全対策を講じるお手伝いをします。

 本サービスは主に企業を対象にしております。

 医科向けにもサービスは展開しておりますが、専門的な感染制御のコンサルティングではなくBCP的な考え方でのサービス提供であることをご理解いただいた上で進めさせて頂いております。






資料

公的

厚生労働省: 社会福祉施設・事業所における新型インフルエンザ等発生時の業務継続ガイドライン



民間

テルモ: インフルエンザ・パンデミックとは?



サイト内リンク

感染症・パンデミック・アウトブレイク

COVID-19特設ページ



療養住環境最適化・強靭住環境
ブラックアウト病院BCP(全域停電医療BCP)
今月のイチオシ(NES)

↓ 広告 ↓

↑ 広告 ↑