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ヘルスケア分野と異業種との境界領域最適化

非常時医療事業継続計画Medical Business Continuity Plan (m-BCP)

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こんなときにご活用ください

防災訓練・消防訓練・災害研修

 みなさん小中学校でも経験している避難訓練。病院でも実施していると思いますが各施設の『消防計画』に基づき定期的に実施されています。
 火災が起きたら避難する(避難させる)という計画があり、その実行可能性を高めるために避難訓練が行われますが、自衛消防団などがあれば初期消火についても訓練されます。

 医療機関は特殊性があり、避難させることが最善とは限らなこともあるため、院内の消防訓練や防災訓練ではBCPに基づいた研修の実施もあり得ます。

 阪神淡路大震災や東日本大震災など大地震に対するリスクマネジメントは社会的に広く認知されていますが、近年は暴風や浸水による医療機能喪失も懸念されており消火や避難だけでなく『災害訓練』の実施も広く行われています。



医療安全・患者安全・医療機器安全・感染制御

 特定機能病院では定期開催が義務付けられている医療安全研修ですが、回覧板や朝礼などの講話などでも『安全』に関する情報提供は行われています。

 患者と職員の安全を守るためのBCPづくりが私たちの基調にあり、BCPが医療安全管理(患者安全管理)につながっています。
 しがたって、院内医療安全研修において講義させて頂く機会もございます。

 また、感染制御や医療機器安全管理などでも講義させて頂く事があります。
 断水や下水断絶によるトイレ環境の不衛生、体育館等での集団感染、瓦礫や災害ゴミによる公衆衛生の劣悪化、大勢のご遺体の安置など感染制御に関わる事案も看過できないものが多数あります。
 ME機器類は電力依存度が高く、大規模災害でなくても停電による影響は絶大であり、院内研修の実施有無が初動能力を大きく左右すると考えられます。

 災害訓練などと言われると構えてしまいますが、平時から行われている医療安全研修などにBCPが加わることで、抵抗感なく職員の皆様の参加が得られると考えます。







研修テーマ事例

医科向け(院内研修・職能団体研修・学術勉強会等)

[001] いま求められている医療を続ける 〜 災害BCPとは 〜

[002] BCPの基本的な考え方 〜病院で働く者としての基礎知識〜

[003] BCP策定の進め方 〜はじめてのBCP〜

[004] 身近な脅威の停電 〜停電を甘受するBCP〜

[005] 在宅医療の被災と自助のすすめ 〜患者を守る自衛策の検討と実践〜

[006] (公開準備中)

[007] (公開準備中)

[008] (公開準備中)

[009] (公開準備中)

[010] (公開準備中)



患者・市民向け

[001] 停電時の在宅医療の対応策 〜事例で学ぶ患者と家族の保護〜

[002] 医療機器と共に停電を生き抜く 〜自宅避難3日を目指す自助と共助〜

[003] (公開準備中)



全国の講演承ります

 BCPは仮設や想定に基づいて策定されます。
 起こり得る事象の中には『患者』という因子も含まれます。





BCP研修

院内研修

 計画(BCP)や手引き書(マニュアル)がどれだけ整備されていても、それが関係者の腑に落ちていなければ活用されることはありません。

 単に勉強会を開催されるだけでも、それが身に付くとは限りません。

 私たちは、医療従事者・有資格者を講師陣に据え、医療従事者が受け入れやすい言葉を使い、想像しやすい場面を例示して講義する事に努めています。
 以って、医療従事者の理解を深めることに寄与しようと考えています。



患者向け研修会

 BCPは仮設や想定に基づいて策定されます。
 起こり得る事象の中には『患者』という因子も含まれます。

 患者、とくに在宅やかかりつけ患者においては物理的に院内に身を寄せておらずとも、医療的ケアを自院に頼っているため発災後も継続したケアが必要になります。

 医療提供者が不安であるのと同時に、患者にとっても不安となる災害等の影響について、患者やその家族と共通認識を持ち、価値観を共有することで減災につながることもあります。

 普段は病気についてのレクチャーが多い患者会や市民公開講座でのテーマを、患者を守るための災害対策という切り口で展開してみてはいかがでしょうか。



学術勉強会・学会勉強会

 職能団体や研究会、学術集団の勉強会への協力は積極的に行っています。

 場所は時間は不問です。
 地方会、大歓迎です。







研修後

BCM

Business Continuity Management (BCM)

 BCPは計画(plan)ですが、実際の非常事態ではマネジメントが不可欠となります。

 BCPとセットでBCMが必要とされています。

 BCMはBCPの見直しや改善といった作業のほか、施設や設備の見直し、非常事態を想定した訓練なども範疇です。

中小企業庁:BCM(事業継続マネジメント)の効果と課題, 中小企業白書2016 第4章第2部, p246
BSI: Moving from BS 25999-2 to ISO 22301
ISO 22301 (サイト内リンク)



BCP見直し

 BCPの機能性や習熟度を観察するための訓練サービスを提供しています。

 マネジャー級だけで実施する机上訓練、スタッフ総出で行う災害訓練、BCPの読み合わせ研修などご希望に沿ったサービスを提供しています。


 PDCAの"A"は平時は"Action"、ただしBCPが活きる場面は災害等の"Accident"に遭遇したときであり、そのaccidentを糧に新しいBCPの策定に役立ちます。




History履歴

2020年01月19日
一般社団法人京都府臨床工学技士会 (職能団体)
2020年01月14日
院内レクチャー (京都府内病院)
2019年11月26日
院内レクチャー (兵庫県内病院)
2019年09月30日
院内レクチャー (京都府内病院)
2019年03月22日
防災訓練 (大阪府立母子医療センター)


療養住環境最適化・強靭住環境
ブラックアウト病院BCP(全域停電医療BCP)
今月のイチオシ(NES)

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