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大掃除お役立ち情報提供:ルンバ清掃/便器水抜き | NES株式会社

大掃除お役立ち情報

 今年は『平成最後』という言葉があちらこちらで聞かれましたが、天皇陛下の会見はじっくりと拝見する価値がありました。

 さて、天皇誕生日(12月23日)を挟んだ連休中に大掃除をなさる方も多いかと思いますので、設備屋としての小ワザをご紹介します。

ルンバの清掃

 ルンバやダイソンの掃除機は便利ですが、掃除機自体が汚れてしまっては能力が発揮されません。

 ルンバは下面に埃を溜めやすい場所がいくつもあります。
 経験的には、ルンバの動作音が高音になるとどこかが詰まりかけていて、ルンバが短時間でドックに戻るか、やたらと長時間動く割に全然掃除ができていないような状態になります。いずれにしても役立たずです。

 お手元にコンプレッサがあれば良いですが、無ければエアダスターをご用意ください。OA用で良いです。

 ルンバのゴミ箱となるボックスを外して、中のフィルタを取り出します。フィルタに付いた埃を吹き飛ばします。水洗いはNGです。
 このフィルタが詰まっていると、ゴミを吸えなかったり、ゴミ箱が空なのにゴミ箱警告灯がついてしまいます。

 次にローラー関係に巻き付いた髪の毛や糸くずを取ります。絡まっている場合が多いので、ハサミで切ってしまっても良いですが、パーツを傷つけないようにご注意ください。

 360度回転する車輪は引き抜いて掃除します。

 各パーツを取り外した状態で、エアを吹きかけて埃を飛ばして終わりにします。

 このメンテナンスを実施すると、ルンバの音が違います。

 コンパクトサイズのエアーコンプレッサーです。
 大工仕事をするにはタンク容量が全然足りませんが、掃除や小物の塗装、浮き輪を膨らませるくらいでしたら仕事をしてくれます。
 レギュレーターも付いているので吐出圧を調整することができます。
 普段の手入れはコンセントを抜いて、ドレンコックを開放してタンク内の水を抜くくらいです。
 エンジンオイルの交換などはありません。
 たくさんのエアを使いたいときには、サブタンクにエアを溜めます。
 サブタンク自体がコンプレッサーと同じくらいの価格になることもありますので、あまり量を使わないのであれば、2台持ちも良いかと思います。
 コンプレッサーのエアを吐出するためのノズルです。
 握った時だけ吐出するガンタイプです。
 簡単に言うと空気の缶詰、エアしか入っていないスプレーです。
 空気を圧縮できればタダですが、圧縮できないので缶詰で売っています。
 コンプレッサーを買うか、スプレーか選択できます。
 ルンバの交換用バッテリです。
 2,000円くらいからあります。
 ドライバーがあれば、誰にでも交換できます。



水洗トイレの水を抜く

 水洗トイレの大掃除をするとき、便器の中に張られる水が邪魔だなと思った事はありませんか。

 あの水が溜まっているところに、汚れも溜まっています。
 便所の水に手を突っ込むのも気が引けるし、トイレブラシを突っ込んで掃除をすると力を入れた際に水が跳ねて周りが汚れてしまう。

 そうならないために水を抜きます。

 方法は意外と簡単です。
 トイレに水を送っている配管がすぐ近くにあると思いますので、その栓を閉じてください。
 マイナスドライバーで閉める栓が多いと思いますが、蛇口に付いているハンドルのような物で止栓する場合もあります。

 自動(リモコン式)の便器であれば、下記の動画の方法が使えます。


 本日、私たちもこの方法で大掃除しました。
 開栓もお忘れないように。