先週末、2泊3日で出張しておりました。
総移動距離は1,300km超ありました。
移動
地図で見るとグルリと1周、通った順では大阪府、京都府、滋賀県、岐阜県、愛知県、静岡県、神奈川県、東京都、埼玉県、群馬県、長野県、新潟県、富山県、石川県、福井県、滋賀県、京都府、大阪府でした。
初日は新幹線を使って大阪から東京へ移動、東京駅から都営バスで東京ビッグサイトへ行きました。路線距離566.5km、料金は14,730円です。
その日の内に北陸新幹線で富山県魚津市まで移動しています。新幹線は黒部宇奈月温泉まで、そこから富山地方鉄道に乗り換えて新魚津で下車しています。路線距離376.8km、料金は12,690円です。
2日目は大きな移動なし、駅から病院までの路線バスは無料なので費用もかかっていません。
3日目に富山県から福井県へと移動しています。大雪の影響で在来線には心配がありましたが、新幹線は大丈夫でした。魚津⇔富山間の列車本数が少ないため選択肢が少ない、というリスクは顕在化しませんでした。路線距離173.3km、料金は6,700円です。
3日目の帰阪ルートは福井駅から北陸新幹線で1駅、敦賀からサンダーバードで3駅目の大阪駅下車、環状線で天満に帰っています。路線距離201.0km、料金は7,910円です。
宿泊
今回の宿泊先は魚津駅前で2泊、1週間前の1月24日にオープンしたばかりの施設を利用しました。

到着した1月29日夜は大雪、駅から250m、徒歩3分の距離のはずが、雪深くて倍以上の時間がかかりました。それでも、除雪された道路なので埋もれるようなことはありませんでした。

翌朝、雪が増えていました。各部屋の入口前が駐車場になっているのですが、何も見えません。

仕事を終えて戻ると、除雪されていて、駐車場の仕切線や輪止ブロックが見えました。

3日目の朝には再び地面が見えない状態になっていましたが、車の出入りには支障がない程度でした。

今回の宿泊先は話題のコンテナ型ホテルでした。
何十棟も建ち並び、加えてフロントやサービス用のコンテナも数棟ありました。コインランドリー用、自動販売機用、リネン用などが見かけられました。


強靭
今回、R9 The Yard というホテルを選んだのは新しいからではありません。
コンテナ型ということで、災害時に移動させて使えるのではないかという視点で、どんなものなのか体験してみました。
部屋の快適性は非常に良いと思います。内装だけで見たら普通のビジネスホテルです。

特別なことと言えば1棟ずつセパレートされていることです。
部屋でキャリーバッグを倒してしまって大きな音や振動が出たとしても、上下階には部屋がなく、となりの部屋との間には50cmほどの隙間(屋外)があるので、両隣にも気づかれないくらいだと思います。

この R9 The Yard では朝食サービスがあり、その提供方法はユニークでした。冷凍食品をチョイスして部屋に持ち帰り、各部屋に備え付けの電子レンジで温めるスタイルです。もし、大震災などでホテルが孤立しても、数日分の備蓄食がある状態です。よく考えられています。

フロントなどスタッフの大多数がベトナム出身の方々だそうです。今回宿泊した魚津はオープン間もないためフロントにお祝いの花が飾られていましたが、その寄贈者さんもベトナム人らしいお名前でした。
ベトナムで大学を卒業、日本語を習得した状態で来日しているので、それなりに賢い方々が働いている印象でした。
人口減少の中、特に地方では人手不足が危機的である中で、外国人労働者を上手く活用し、ビジネスの永続性を高めているのかなと思いました。
色々な意味で、強靭なホテルでした。
廉価
今回宿泊した魚津のホテルで1泊4,800円でした。
日によっては4,400円というプランもあるようです。
楽天トラベルで調べてみましたが、他のR9 The Yardもリーズナブルな施設が多いようでした。







