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医療機器ビジネス参入のための人材育成プログラムで講師を務めました | NES株式会社

医療機器ビジネス参入のための人材育成プログラム


プログラムの趣旨

 地方独立行政法人大阪産業技術研究所では東大阪市・和泉市と連携し、医療機器産業への新規参入のための人材育成プログラムを実施いたします。

 本プログラムでは、医療従事者、医療機器メーカー、専門コーディネーターなど、医療機器産業・医工連携の最前線で活躍されているキーパーソンを講師にお招きし、医療機器ビジネスの最新動向から、参入のカタチ、法規制、知財、保険収載、医療費の仕組み、参入事例、情報発信のノウハウまで、新規参入に必要な基礎から応用までの知識を体系的に学ぶことができます。

 本プログラムを通じて、医療分野への新規参入や事業拡大に向け、必要な人的ネットワークを構築し、業界のことをしっかりと理解した上で、新たなビジネスチャンスとして検討できるような視点と能力を身につけることを目指します。




第4回 (2019年8月23日)

医療分野への参入のカタチ

 大阪産業技術研究所様のご指名を受け、登壇させていただく機会を頂戴しました。秋にも登壇させて頂く予定です。

 8月のテーマとして『医療分野への参入のカタチ - 上市までの流れを学ぶ -』というお題をいただきましたので、特にゼロからスタートを切ろうとしている入門者向けの内容にまとめさせていただきました。

 講義の中で出て来るパブリックな資料についてはリンクを貼っておきます。




講演周辺資料

医療機器の研究開発マネジメントにおけるチェックポイント/ステージゲート

 AMEDが公表している医療機器の製品化をめざしたロードマップと、そのマイルストーンとなるステージゲートです。

【参考】 AMED: 医療機器開発マネジメントステージゲート



 患者さんのために書かれた本なので非常に読みやすいです。
 医療保険制度や医療従事者、病院の種別など国の制度設計により動いている医療というものがよくわかる本です。
 私の手元には第2版、第4版、第5版があります。はじめは大学の教科書として購入し、その後は医療従事者として働きながら、制度変更などを理解するために購入しています。
 1社に1冊は必要なマストアイテムだと思います。
 厚生労働統計協会から出版されている定番の書籍。看護学生などは全員が一度は手にしたことがある本です。毎年10月頃に新刊が発行されます。
 製造業など非医系企業の方々がこの本を簡単に取り扱えるようになれば情報収集や分析がある程度まで内製化できると思われます。
 厚生労働省の全体を網羅した白書。
 全体概要をまとめた『100人でみた日本』『日本の1日』もこちらからダウンロードできます。
 非常にリアリティの高い医療ドラマとして有名です。
 医師の恋愛模様も描かれているので、治療ばかりで疲れることはありません。
 ロボット手術装置『ダヴィンチ』が使われる回もあります。
 シカゴ・メッドは医療ドラマですが、クロスオーバーする3つのドラマで成り立ちます。
 シカゴPDは警察、シカゴファイアは消防のドラマです。



[Link] NES株式会社: 医工連携事業化推進コンサルティング