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BLOG 講演

本日、臨床工学技士100人カイギ | NES株式会社

 本日、第19回目の『臨床工学技士100人カイギ』が開催されました。

 弊社代表取締役の西謙一も登壇させて頂きました。

 100人カイギとは、1回5人のスピーカーで構成するイベントを20回開催し、スピーカーが100人に達した時点で解散するというものです。
 今回が19回目でしたので、残すはあと1回です。最後のスピーカーはどなたになるのか気になります。

 臨床工学技士版の100人カイギは森ノ宮医療大学の西垣孝行先生が中心となって、有志の集まりで運営されてきました。

 運営に携わる皆様に、心より感謝申し上げます。

[Link] 臨床工学技士100人カイギ




臨床工学技士100人カイギ vol.19

 第19回は2021年10月9日19時スタート、ゲストスピーカーは今回も5名でした。

19:00~19:15 概要説明/100人カイギとは
19:15~19:20 アイスブレイク
19:20~19:35 登壇者1
19:35~19:50 登壇者2
19:50~20:05 登壇者3
20:05~20:10 休憩
20:10~20:25 登壇者4
20:25~20:40 登壇者5
20:40~20:50 ブレイクアウトルーム
20:50~21:00 次回案内 / 写真撮影

  • 菊池雄一さん
  • 中島章夫さん
  • 大塚勝二さん
  • 石飛航太さん
  • 西謙一

[Link] OneCE: 臨床工学技士100人カイギ Vol.19




【登壇】西謙一(NES株式会社)

 当社代表取締役の西謙一が登壇しました。

 自らの歩みを紹介し、なぜそのようになったのか、何を軸に持っているのかなどをお話しする事になっていました。

 そこで決めたテーマは『学際領域・境界領域は誰のモノ?』としました。

 演者は『邪道』な臨床工学技士人生を歩んできました。

 人工透析や人工呼吸器などの臨床系業務に携わっては来たものの、専門を名乗るほどの深入りはしていません。
 2000年代には脳血管内治療のチームの中核メンバーとして参加していました。ほぼ全例に関わっていました。
 再生医療に専従したのも2000年代です。

 医工連携に関わり始めたのが2009年、そして2010年には国立循環器病研究センターで医工連携の専門職員として雇用されました。恐らく当時、臨床工学技士では全国で初めての常勤者だと思いますし、臨床経験者という医療従事者全体で見ても珍しい人だったと思います。

 会社経営する医療従事者はたくさん居るので珍しくはありませんが、臨床工学技士の世界で王道では無いと思います。




講演要旨(演者より)

 臨床工学技士免状は昭和62年(1987年)に法制化された、医療の中では若い職種です。

 医師にはヒポクラテス、看護師にはナイチンゲールという大きな存在がありますが、臨床工学技士にはありません。

 臨床工学技士には業務独占もありません。法律上では名称独占しかないことを否定的に捉えず、どんな業務にもチャレンジできると考えています。

 業務独占が無いという事は、業務を手放しても他職種がカバーできるという事も意味します。

 臨床工学技士は医学と工学の学際領域に生まれた職種ですので、何が専門なのかと問われれば『境界領域を専門』と答えても不思議ではない職種です。
 境界領域を専門とする職種が無いとすれば、事実上の業務独占ができる領域は境界領域だけかもしれません。

 『透析が専門です』『心外手術が専門です』というスペシャリストが居る事に否定的ではありません。医師や看護師から絶大なる信頼を得て仕事をしている人も多く、その医療チームにおける専門家として地位が確立されていると思います。

 院内で誰も担当者と言える部署や職種がなく困っているという仕事を見つけて、担当者になり、いずれ専門家になっていくというのも、スペシャリストとしてあり得る姿だと思います。

 今回の講演ではこのような表現をしました。

『ほかの職種の誰よりも臨床工学技士が担うべきしごと』

 これを見つけることが、臨床工学技士らしさを発揮できる場になると考えています。




境界領域への新たな視点

 今回は10分間という限られた時間でしたので、各論についてはお話ししませんでした。

 たった10分ではなく、意義のある10分でしたので、主催者には本当に感謝しています。

 そして、その10分で境界領域に関心を持ってくださった方々がこのページを閲覧していると期待して、各論について少し触れたいと思います。




境界領域(例)ゴミ

 院内で発生する『ゴミ』には、どのような情報が関わるでしょうか。

 ゴミを捨てる人は誰でしょう。スタッフ、患者、納品業者、通りすがりの人、色々と考えられます。

 ゴミを集めるのは誰でしょう。大きな施設では委託業者、小さな施設では自院のスタッフが思い浮かぶと思います。

 ゴミを処分するのは誰でしょう。産業廃棄物処理業者が思い浮かびそうですが、近年はリサイクルも進化していますので、何が廃棄で、何が資源なのかは十分考える必要があります。

 『ゴミ問題』として課題を抽出すると、大きくは『経営』と『環境』に分けられると思います。もっと多く分けて貰っても構いません。

 ゴミを減らす事は意義深いことですが、努力や根気が必要ですし、継続するためにはシステムを考案する必要もあります。
 ゴミ減量や資源化への仕組み作りは、院内では誰の仕事でしょうか。誰が適任者でしょうか。

 筆者は、看護師か臨床工学技士だと考えます。
 臨床がわからなければ、どこでゴミを減らす事が出来るのか、何が課題で減量できないのかわからないので、事務職員には理解し難いのではないかと考えます。

 感染性廃棄物を1トン減らすと、病院経営にどれだけ影響があるでしょう。

 簡易包装の診療材料を採用する事で、どれだけのCO2削減につながるでしょう。

 その試算から始めるのも良い事だと思います。




境界領域(例)AI

 AIが医療に入って来るぞという雰囲気は感じていると思います。

 2015年頃には議論がありましたが、臨床におけるAIの管理者は誰なのかと言う問題に対し、臨床工学技士の世界からアンサーがありませんでした。

 AIに詳しい工学系の先生方から幾度か訊かれましたが、臨床工学技士が適任者になり得るとは言ったものの、相応のスキルを身に付けている人がどれだけ居るかと考えると、答えに詰まります。

 電子カルテ等の医療情報システムはシステムベンダーが中心となって管理する事が多いですが、システム側から能動的に診断や治療に入っていくことは無いので医療資格が無くても対応できています。大病院では専任の医師を配置していますが多数派ではありません。

 AIは診断や治療を助けます。
 バイタルサインモニタのアラームのレベルではなく、AEDのような診断基準を明確化した上での診断補助よりもハイレベルな物も現れてきます。

 画像診断系では診療放射線技師や臨床検査技師がAIマネジャーになると思いますが、医療機器と同様『その他』に類する多くのAIはマネジャー不在になります。

 臨床とAIツールの間には境界があり、AIツールが使われる臨床とメーカーの間にも境界があります。

 医療では学会が示すガイドラインに従って診療する事が多いです。
 日本では診療報酬の規程に従わなければ費用を回収できないこともあります。
 診療報酬は定期的に改定されますし、ガイドラインも見直しが行われます。
 AIの深層学習が改定・改訂前のデータに基づくものなのか、新しい基準を満たしているのか、その信頼性は改定前後でどのくらい変化しているのか、こうした事を専門的にアナウンスできる存在が院内に居ると強いと思います。

 従来のハードウェアのメンテナンスとは異なりますが、安全な状態を維持するという事に変わりはありません。




境界領域(例)ME機器と設備

 医療機器の電力依存度は高いと思います。
 医療機器に限らず、医療全般、社会全体も電力に依存しています。

 停電すればコンビニのシステムは停止してレジは動かず、自動販売機も停止して、目の前に商品があっても売買できなくなります。

 医療も同様に、目の間に治療デバイスがあっても治療ができないという可能性があります。

 医療機器と設備を別々に管理していることが、少なからず影響を及ぼしていると考えます。

 電気工事士には業務独占があります。
 臨床工学技士が電気工事士免状を取得すれば、医療機器と設備の両面からマネジメントできるようになります。

 免状を取得して自ら手を出さなくても、マネジメントはできます。

 医療現場には、まだ知られていない設備の課題が山積しています。
 知られていても、放置されている課題もあります。

 そのソリューションとしての臨床工学技士に、可能性が潜在していると思います。




 今回は臨床工学技士100人カイギという場に登壇させて頂き、弊社でも改めて考えなおす機会になりました。

 御聴講なさった皆様、何か言いたい事があったり、聞きたいことがあったりするのではないかと思います。

 お問合せフォームはいつでも開放していますので、いつでもお問合せ頂ければと思います。

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BCP Press Rerease 医工連携 医療機器・設備・環境 講演

3日連続3回登壇・第50回日本医療福祉設備学会 | NES株式会社


Press release

第50回日本医療福祉設備学会で3日連続・3回登壇します。

 50回目の開催となる日本医療福祉設備学会にて、弊社代表が3日連続で登壇します。

 初日(11月24日)はサテライトセッションとしてHOSPEX Japan 2021の会場にて『物資枯渇改善に貢献するホスピタルエンジニア(CHE)の目標志向活動(GOA)』と題した講演を予定しております。CHEとは、一般社団法人日本医療福祉設備協会が主宰する検定試験であり、演者である西謙一は第1回試験で取得しております。

 2日目は学会の本会場にて一般演題『停電対応の分散化による医療BCP実行性向上』を発表します。重厚長大な発電設備に依存せず、小出力発電設備を分散的に院内配備する事による停電対応について論じます。

 3日目は一般演題『後発機器の緊急的供給を目指した医工連携による感染制御機器開発』を発表します。昨年春から取り組んで参りました簡易陰圧システムの開発ストーリーに沿って行動や判断の良し悪しを聴衆の皆様と共に判断し、今後の参考にして行きたいと考えております。

 いずれの話題も根底にはBCPがあり、非常時であっても混乱を最小化して業務を続ける事を目指しています。弊社では目標志向の活動を推進する『GOA』(Goal-oriented action)をBCPに取り入れ、特に医療では平時に行っていた診療を止める訳にはいかないため、その継続のために選び得る手段を豊富にするためのトレーニング等をサービスとして提供しています。


プレスリリース: 3日連続3回登壇・第50回日本医療福祉設備学会(NES株式会社)


2021年9月24日
NES株式会社


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外部リンク

第50回日本医療福祉設備学会 (HEAJ-50)

HOSPEX Japan 2021 (ホスペックス・ジャパン2021)

株式会社シズン(SISM)

株式会社昭栄 (ガス電くん)




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BLOG 講演

臨床工学技士100人カイギ | NES株式会社

 100人カイギとは、1回5人のスピーカーで構成するイベントを20回開催し、スピーカーが100人に達した時点で解散するというものです。

 それの臨床工学技士版が森ノ宮医療大学の西垣孝行氏ら有志の集まりで運営されています。

 2021年9月18日に第18回目を迎え、いよいよラストの第20回目が見えてきました。

[Link] 臨床工学技士100人カイギ




『臨床工学技士100人カイギ』とは

 「100人カイギ」とは、それぞれの地域や分野で活躍する面白い人の話を聞きながら、人と人とをつなぐイベントです。100人カイギは「会議」ではありません。著名であることや肩書きなどは関係なく、『人を知ること』、そして『人と人がつながること』を目的としています。 

 2016年1月に「港区100人カイギ」として始まったこのイベントは2021年7月現在、全国1万人以上が参加しています。カテゴリは地域別がほとんどですが、テーマやコラボレーションで行うこともあります。医療職種をテーマとした100人カイギは臨床工学技士が初めてとなります。また各種、医療職をテーマとした100人カイギが発足しています。

 私たちは、臨床工学技士を世の中の人々に知っていただくことや、臨床工学技士の未来を彩るようなゲストを100人お招きします。学生から定年退職した方まで、さらには他職種とも壁を取り払って交流することを目的としております。

 きっと100人目が登壇するころには、従来とはまるで異なる、ワクワクするような未来を想像できるようになっていることでしょう。参加者の誰もが、一歩踏み出す文化を創りたいと考えております。

▼タイムスケジュール▼※場合により変更することがございます

19:00~19:15 概要説明/100人カイギとは
19:15~19:20 アイスブレイク(5min)
19:20~19:35 登壇者①(10min)
19:35~19:50 登壇者②(10min)
19:50~20:05 登壇者③(10min)
20:05~20:10 休憩(5min)
20:10~20:25 登壇者④(10min)
20:25~20:40 登壇者⑤(10min)
20:40~20:50 ブレイクアウトルーム (10min)
20:50~21:00 次回案内 / 写真撮影

 「臨床工学技士」という1つの職種でも、そのビジョンや働き方、取り組みは様々です。病院に限らず、メーカー、教育機関、あるいは医療とは全く違うキャリアを築いている人もたくさんいます。100人カイギでは、そのような人たちと出会うことができます。

 100人カイギは、職場や近隣施設とのつながり、各技士会などの枠を更に超えた新しいコミュニティです。新しい繋がりが、新しい視点や目標に繋がります。「臨床工学技士100人カイギ」をきっかけとした登壇者のブランディングも目標にしています。学生や若手の臨床工学技士にとっても自分たちの将来を考えるきっかけになります。もちろん、学生の登壇も予定しています。
ぜひ、一緒にワイワイ楽しみながら、イベントを盛り上げていただけましたら幸いです。




臨床工学技士100人カイギ vol.18

 第18回は2021年9月18日19時スタート、ゲストは以下の5名です。

  • 大塚招さん
  • 森優子さん
  • 光家努さん
  • 長田優斗さん
  • 安部貴之さん

[Link] OneCE: 臨床工学技士100人カイギ Vol.18




【登壇予定】 臨床工学技士100人カイギ vol.19

 当社代表の西謙一が2021年10月開催の臨床工学技士100人カイギに登壇します。

 お話する内容については調整中ですが、これまでの『邪道』な臨床工学技士人生を振り返る内容になっています。

 当社の西と、100人カイギの西垣氏との出会いは2004年です。当時、西が病院実習として国立循環器病センターの臨床工学技士さんにお世話になったことが始まります。
 2010年には西が国立循環器病研究センターの職員となったため、西垣氏とは同僚として働いていました。ただし、西垣氏は病院、西は研究開発基盤センターという組織も建物も異なるものでした。
 組織体系は異なりましたが、コミュニケーションを取り合っていました。

 今回はそのような縁もあって招聘して頂いたと思います。
 10月9日はフルパワーで臨みます。




臨床工学技士100人カイギ vol.19

 第19回は2021年10月9日19時スタート、ゲストスピーカーは今回も5名です。

  • 菊池雄一さん
  • 中島章夫さん
  • 大塚勝二さん
  • 石飛航太さん
  • 西謙一

[Link] OneCE: 臨床工学技士100人カイギ Vol.19

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BCP BLOG 講演

HEAJ-50(第50回日本医療福祉設備学会)

 2021年11月25日~26日に東京ビッグサイト会議棟にて毎年恒例の日本医療福祉設備学会が開催されます。併設展示会HOSPEX Japan 2021も1日早い24日から3日間開催されます。

 今年の学会長は鈴村明文先生です。
 副学会長は増田順先生と小林健一先生です。

大会テーマは『COVID-19から学ぶ医療福祉建築・設備のあした ~医療体制・感染対策・BCPそして環境(SDGs)~』です。

[Link] 第50回日本医療福祉設備学会




学会のみどころ

 学会名が医療福祉設備ですので、病院等の建物に付随するような設備、例えば空調などのセッションがあります。

 個別の設備というよりはBCPや感染制御などトピックと絡めた設備の話題が取り上げられるので、医療安全や感染制御に従事する方々も聴講しやすい内容が多いです。

 シンポジウムなどの企画ではアカデミア以外の講師も多いため学術的に精査された結果だけでなく、現場で何をしたのかといった具体例が示され、ときにはそれらの欠点も知る事ができます。

 学会ですので一般演題を出して自ら発表する事もできます。




物資枯渇改善に貢献するホスピタルエンジニア(CHE)の目標志向活動(GOA)

 第50回日本医療福祉設備学会では会期前の11月24日にサテライトセッションを企画しています。

 この企画の講師として弊社西謙一が招聘されました。

 昨年のCOVID-19流行拡大後に行われた様々な取り組みをまとめ、また自らが取り組んだ事例などを紹介します。

(予定)2021年11月24日(水)10:30~12:30・東京ビッグサイト西展示棟(HOSPEX Japan会場内)

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BCP Press Rerease 講演

保育園のための避難演習資料無償提供および保育士研修謝金ゼロ円を実施 | NES株式会社


Press release

保育園のための避難演習資料無償提供および保育士研修謝金ゼロ円を実施

 弊社は医療BCP(事業継続計画)のコンサルティングに注力していますが、サービス提供先とは異なる保育園からのお問い合わせが少なくありません。

 最も多い避難訓練に関するご質問についてこの度、園内研修を想定した避難演習資料『はじめてのエスケープエリア』を制作し、無償提供する事としました。 

 京都アニメーションの放火事件は2019年7月18日、36人もの尊い命を奪い、多くの人生が急変してしまいました。犠牲と引き換えに得られた教訓は、京都市消防局を中心に全国へ発信されています。その教訓の1つにエスケープエリアというキーワードがあります。避難路が断たれ、救助を待つ間、安全に退避できる場所を確保する事が狙いです。そのためには煙を遮断する必要があり、また救助を求めるサインも必要です。

 園児を預かる先生方が、今まで実施してきて慣れてしまった避難訓練から、もうワンステップ上に行き園児たちを守る力を高めたいという想いから、当社へのアクセスが増えています。

 当社のノウハウを集約した図上演習と避難訓練の90分のコースが実施できる資料を、公式ホームページにて公開し、誰もがダウンロードできる状態にします。

 併せて2021年8月末までの期間、保育士を対象とした研修会の当社講師の謝金を0円とするキャンペーンも実施します。保育園内での研修に限らず、業界団体等の集合研修についても0円を適用します。


プレスリリース: 保育園のための避難演習資料無償提供および保育士研修謝金ゼロ円を実施(NES株式会社)


1.研修資料

 本資料では避難訓練の基礎は習得できている人を対象に、少々型破りな方法について学んで頂けるように構成されています。

 直ちに避難せず、退避できる場所を確保する訓練と、それに続いて救助が来た際の園児避難の援助をするといった一連の流れを図上演習と実地訓練の両方で学ぶことを想定しています。

避難演習資料の一例

2.保育士向け講師謝金ゼロ円

 園内研修でも、地域の保育士が集まる研修でも、形式は問わず当社講師が講演する際の謝金をゼロ円にするキャンペーンです。

 これまでに数十回も大勢を前に講演をしてきたベテラン講師が担当します。

 無償提供資料『はじめてのエスケープエリア』に沿った図上演習や避難訓練のファシリテーターとしての講師でもゼロ円の対象となります。

 期間は2021年8月末までです。

※.当社と講演会場の間の交通費については実費相当額をご負担願います。


2021年7月18日
NES株式会社


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関連ページ(サイト内)




外部リンク

京都市消防局: 火災から命を守る避難の指針, 令和2年3月

総務省消防庁: 先進事例紹介 京都市消防局予防課

NHK: #京アニ つなぐ思い

KyoaniChannel(YouTube)

 株式会社京都アニメーションのYouTubeチャネル『KyoaniChannel』では、本日2021年7月18日10時30分より追悼番組を配信するそうです。




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BCP Press Rerease お知らせ 医工連携 講演

BCPと医工連携について3つの演題を学会発表 | NES株式会社


Press release

BCPと医工連携について3つの演題を学会発表

 弊社主力事業であるBCP(事業継続計画)と医工連携事業化推進について、弊社代表が学会発表します。

 BCPの演題は、弊社が推進するGOA(目標志向行動)をBCPに取り入れた事例と成果について発表します。京阪神の3つの病院でのBCP策定実績に基づき、GOAがどのようにして活かされるかを紹介します。本来であれば聴講者とのディスカッションにより課題点を見つける予定でしたが、今回は質疑応答がございません。

 医工連携については2つの演題があり、1つは中電病院の元山明子氏と北浜製作所との共同開発案件の事例報告になります。元山氏には共同演者にもなって貰っています。

 もう1つの演題は一般社団法人医療健康機器開発協会における医工連携のニーズ収集や活用に関する内容の発表であり、こちらは同協会理事でもあるベルピアノ病院の村上佳代氏が共同演者になっております。

 第23回日本医療マネジメント学会は6月末に大阪国際会議場にて開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症ワクチンの大規模接種会場となった事で現地開催が急遽とり止めとなり、明日7月15日よりオンデマンドでの開催に切り替わりました。会期中、世界のどこからでも発表を見る事ができます。

 弊社では学会発表を通じ、自社の考え方や活動について忌憚なき意見を集める努力をしています。


プレスリリース: BCPと医工連携について3つの演題を学会発表(NES株式会社)


学会発表用スライドの一例

2021年7月14日
NES株式会社




災害医療 1-C-01
BCP(事業継続計画)の実行性向上を目指したGOA(目標志向行動)基調の戦略策定

 脅威に立ち向かうための行動として、屈強な設備や体制で臨むことができれば完璧かもしれませんが、医療においてはあまりにタスクが多いため、現場裁量に任せざるを得ない面があります。

 そこで現場裁量の中でも秩序を保つ手段としてGOA (Goal-Oriented Action)という考えかたをBCPに導入しています。

 今回、その実践について発表させて頂きます。

BCP(事業継続計画)の実行性向上を目指したGOA(目標志向行動)基調の戦略策定
表紙スライド
BCP(事業継続計画)の実行性向上を目指したGOA(目標志向行動)基調の戦略策定


医療安全:チーム医療 1-E-41
看護業務への負荷最小化を目指した実用的なエア漏れ点検器具の医工連携による開発

  医工連携は医療と工学が連携すれば良いというものではなく、同じ課題を抱えている多くの人に成果物を届ける事が重要となります。

 弊社ではGatekeeperという役割を作り、医工間の境界領域を最適化して成果物の事業化、商品として流通する事を目指しています。

 今回は『カフのエア漏れ』について事例を報告させて頂きます。

看護業務への負荷最小化を目指した実用的なエア漏れ点検器具の医工連携による開発
表紙
看護業務への負荷最小化を目指した実用的なエア漏れ点検器具の医工連携による開発


病院運営:病院マネジメント、その他 1-I-12
臨床業務改善を目指したマネジメントされた医工連携の環境整備

 臨床業務で『困った』『面倒だ』というものがあっても、簡単には改善できません。

 企業のシーズを使って簡単に解決できれば良いなということで、一般社団法人医療健康機器開発協会がニーズ探索部会を設置して活動を開始しました。

 その事例報告と、今後の展望について発表させて頂きます。

臨床業務改善を目指したマネジメントされた医工連携の環境整備
表紙スライド
臨床業務改善を目指したマネジメントされた医工連携の環境整備



第23回日本医療マネジメント学会学術総会

 学会は中之島にある大阪国際会議場(グランキューブ大阪)ではなく、オンデマンドで開催されます。

 会期中、どの演題も好きな時間、好きな場所で聴講することができます。

[Link] 第23回日本医療マネジメント学会学術総会




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お知らせ 医工連携 講演

臨床工学技士からの共同機器開発 ~モノづくり企業に期待すること~ 講師 | NES株式会社

 Zoomを使ったウェブセミナーで講演させて頂きました。

 今回のテーマには『臨床工学技士』『機器開発』『モノづくり企業への期待』の3つを入れられていましたので、テーマに沿った内容にしようと思い、新しいコンテンツもたくさん採り入れました。

 お時間は90分もいただきましたので、皆様が飽きないように工夫しました。

 途中『息を止めてみましょう!』という事で息止めチャレンジをしてもらいました。

 これは、人工呼吸器の不具合に対し、メーカーさんが、人工呼吸器がアラームも鳴らずに止まっても、酸素飽和度計のアラームで医療従事者が気づく、といった結論を出していたので、患者の苦痛を再現してみたものでした。

 息止めから約2分、ようやくアラームが鳴ります。そこから医療従事者が気づき初動、状況確認をして人工呼吸器の代替手段をとるまでの判断は一瞬ではないと思いますので、けっこうな時間息を止めさせられているような状態です。

 このスライドは何年も前から使っていますが、やはり製品化と商品化の区別が甘い事例が散見され、事業化に至らないケースがあります。

 私の仕事は事業化支援、企業にはカネを落とし、医療従事者は欲しいときにいつでも手に入る、現場の課題も解決される、そういったWin-Winの関係が構築できることを目指しています。

 医療従事者も企業も、現場の課題解決を目指せば、おのずとそこには市場がある事が多いので、ぜひ課題解決型の医工連携での事業化推進をして頂きたいです。

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認定ホスピタルエンジニア更新講習会 講師 | NES株式会社

 一般社団法人日本医療福祉設備協会が主催する検定試験『認定ホスピタルエンジニア』(CHE)の更新講習会の講師を担当させて頂きました。

 更新講習会は例年、東京ビッグサイトの会議棟で1日がかりで行われますが、今回はウェブ開催となりました。

 11月11日に公開された動画は11月23日まで公開され、同日を以ってクローズされました。

 ご視聴いただきました皆様、ありがとうございました。

第8回認定更新のための指定講習会

申込条件 認定ホスピタルエンジニア(CHE)に限る
開催日 2020年11月13日(金)~23日(月)
開催方法 Web開催(オンデマンド配信)
受講料 8,000円(税込)
申込受付期間 2020年10月6日(火) 12:00~11月6日(金)
取得ポイント 40点(更新講習会出席25点、学会出席15点)
日本医療福祉設備協会: 認定更新のための指定講習会


第8回認定更新のための指定講習会プログラム

「感染制御の基礎」
感染制御に配慮した医療福祉設備のライフサイクルデザイン
伊藤 昭

(株)日建設計エンジニアリング部門


「病院FMの基礎知識」
森 佐絵

清水建設(株) 医療福祉ソリューション部
(公社)日本ファシリティマネジメント協会


「自動制御設備の基礎」
宗像 亮

ジョンソンコントロールズ(株) 営業開発1部


「病院の省エネの基礎」
稲田 賢

(一財)省エネルギーセンター 省エネ支援サービス本部


「病院のBCPの基礎」
西 謙一

NES(株)
(一社)日本医療福祉設備協会 理事

[Link] NES株式会社: 医療BCP

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BCP お知らせ 医工連携 講演

コロナ時代に対応する為のニューノーマルビジネス 講師 | NES株式会社

新常識、withコロナ時代におけるビジネスの考え方

 新型コロナウイルス感染症流行拡大により社会が変わりました。

 ヘルスケアビジネスについては非常に多くの変化があり、それを追い風とすることができるか否かが、今後の立ち位置を決めるカギにもなります。

 本セミナーではwithコロナ時代のビジネスの在り方などについてお話させて頂きました。




ビデオツール活用の勘所と小道具の使い方

 同日の第2部ではクローズドセミナーとして医療健康機器開発協会員向けにビデオツールの説明をさせて頂きました。

 私自身が今年だけで数十万円分の機材を買い、試した結果をご案内させて頂きました。

 聴衆が少なかったので、あまり効果的なセミナーでは無かったなと反省しています。




セミナー概要

日時 2020年11月19日(木) 15:15~17:30

会場 Zoom

費用 無料

定員 60名

申込 一般社団法人医療健康機器開発協会

内容

<1部>公開セミナー

国の医療器機・ヘルスケアプロジェクトの今後5年間の方針について
妙中義之先生

新常識、withコロナ時代におけるビジネスの考え方
西謙一

<2部>一般社団法人医療健康機器開発協会員限定セミナー

Zoom等のビデオ会議ツール活用の勘所と小道具の使い方
西 謙一

2020年11月19日

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医工連携
NES archives

 講演内容は医工連携です。

 講演時間内では提供しきれない情報は、直接お問い合わせ頂ければお答えいたします。

[Link] NES株式会社: 医工連携事業化推進コンサルティング

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お知らせ 医工連携 講演

医療機器ビジネス参入のための人材育成プログラム 講師 | NES株式会社

大阪府産業技術研究所
東大阪市
一般社団法人医療健康機器開発協会

 今年で4期目となる研修会です。

 新型コロナウイルス感染症流行拡大の影響でスタートが遅くなりましたが、今年も開催されています。

 クローズドの研修会なので飛び入り参加はできませんが、このような活動もしているという報告をさせて頂きました。




医工連携

 講演内容は医工連携です。

 講演時間内では提供しきれない情報は、直接お問い合わせ頂ければお答えいたします。




[Link] NES株式会社: 医工連携事業化推進コンサルティング