医工連携への誘い
第9回 中四国臨床工学会(島根)
中四国臨床工学会の中でお時間を頂戴しました。








講演
医工連携への誘い
~10年の実務経験から見た臨工の職能と適性~
上記テーマで講演させて頂きました。
臨床工学技士の未来の仕事として医工連携が果たす役割はどのようなものか、そもそも臨床工学技士が就くべき仕事であるのか、皆様と共有することができたと思いっています。
ご聴講くださいました皆様、ありがとうございました。

講演周辺資料
医療機器の研究開発マネジメントにおけるチェックポイント/ステージゲート
AMEDが公表している医療機器の製品化をめざしたロードマップと、そのマイルストーンとなるステージゲートです。

【参考】 AMED: 医療機器開発マネジメントステージゲート
患者さんのために書かれた本なので非常に読みやすいです。
医療保険制度や医療従事者、病院の種別など国の制度設計により動いている医療というものがよくわかる本です。
私の手元には第2版、第4版、第5版があります。はじめは大学の教科書として購入し、その後は医療従事者として働きながら、制度変更などを理解するために購入しています。
1社に1冊は必要なマストアイテムだと思います。
医療保険制度や医療従事者、病院の種別など国の制度設計により動いている医療というものがよくわかる本です。
私の手元には第2版、第4版、第5版があります。はじめは大学の教科書として購入し、その後は医療従事者として働きながら、制度変更などを理解するために購入しています。
1社に1冊は必要なマストアイテムだと思います。
厚生労働統計協会から出版されている定番の書籍。看護学生などは全員が一度は手にしたことがある本です。毎年10月頃に新刊が発行されます。
製造業など非医系企業の方々がこの本を簡単に取り扱えるようになれば情報収集や分析がある程度まで内製化できると思われます。
製造業など非医系企業の方々がこの本を簡単に取り扱えるようになれば情報収集や分析がある程度まで内製化できると思われます。
