商品化志向
私たちの推す医工連携は事業化・商品化です。
私たちは『まず現場』です。
次に『値ごろ感』『費用負担者』を大切にします。
せっかくの解決策も手が出せなければ、現場の役に立ちません。売れなければ事業として続きません。
いつでも手に入る解決策を提供する『マーケットイン型医工連携』を実践している会社です。

課題解決型事業化推進
私たちは独自の医工連携スキームを展開しています。
市場性が無ければ事業化できないと考えれば、市場があるところを攻めるのが普通です。
医工連携における市場は医療側が握っています。
医療従事者らの不平不満、愚痴、苦手などから課題を発掘し、解決策を創出します。

プロトタイピング
ゴールは何か、真のニーズを捉えているか、コンセプトは正しいのか、PDCAの繰り返しになります。
医療界と産業界、大きく異なる業界間連携、両者に共通の理解が持てなければ議論する価値が損なわれます。
私たちは、異なる専門間の境界を埋めるゲートキーパーの重要性を鑑み、価値ある課題解決策の創造に並走しています。
その手段の1つとして、プロトタイピングを実施しています。

困りごと相談
医工連携を進める上で、様々な困りごとが出てくると思います。
自身の力で、または社内のリソースで解決できる問題も多いと思いますが、異業種連携ゆえの課題や、医科ならではの課題にぶつかる事もあると思います。
問題は放置していても何の解決策にもならず、むしろ傷口を広げてしまう可能性もあります。
早めの対処に、私たちが駆け付けます。

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