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Service 医工連携

看護業務の改善に資する医工連携(離職防止と不満解消) | NES株式会社

医工連携院内実装サービス

院内実装(訪問型)

 院内での医工連携にノウハウを持った臨床経験者が貴院を定期訪問し、院内ラウンドやニーズ精査などを行います。
 解決すべき課題や事業性の高いニーズは、企業とのマッチングをサポートし、開発に至る場合は諸調整やロイヤルティの交渉などにも参画します。

院内実装(自立型)

 医療安全管理室や看護部などと連携した不満を回収する仕組みの院内実装をお手伝いします。主体者は院内のどなたかになりますが、院内研修や外部折衝などを当社から指南し、当面は当社も立ち会いながら院内に仕組みを実装します。

関連サービス



目次

サービスのご案内
 ├
当社の強み
 ├ 豊富な経験
   ├ 院内ノウハウの事業化
   ├ 産業界~臨床~医工連携専従
   ├ 考案者~事業化
背景・概要
 ├ 現場の課題や不満の解消
   ├ 現場で解決
   ├ 持ち帰って解決
   ├ 新規解決策
 ├ 人事と給与以外のすべて
   ├ 国立病院の看護部
   ├ 看工連携のはしり
   ├ 押掛型ニーズ発掘
 ├ 離職防止の一助
   ├ 病院長から相談
   ├ 看護部長から相談



豊富な経験

院内ノウハウの事業化

 国循勤務時代には院内ノウハウ等をいくつか事業化しました。
 有名になった物は病院給食レシピを事業化した『かるしお』です。病院の意見箱を参考に2010年8月に大阪ガス社長室を訪問して始まった料理教室は、その後数千万円のロイヤルティを病院へもたらす事業へと発展しました。

産業界~臨床~医工連携専従

 工業高校卒業後の18歳は産業界、26歳から医系大学生になり30歳から臨床工学技士、民間企業の就業経験がある臨床工学技士として病院で勤務してきました。
 医工連携を専業とする常勤職員として国立高度医療研究機関や東証一部上場の医療商社で働き、臨床経験のある医工連携専従者として国内唯一の存在であった時期があると思います。
 ほとんど誰も経験したことが無いような世界を歩んできたユニークな人材です。

考案者~事業化

 自ら研究費を獲得して研究していた時期もありますが、近年は社会実装を見据え、現場に必要とされる物を考案して、商品として流通させるよう努めています。
 COVID-19が流行した2020年、いち早く簡易陰圧装置のニーズに気づきて当社で試作、5月には協業先から上市しました。




現場の課題や不満の解消

 医療安全の院内ラウンドと医工連携を組み合わせた弊社代表のユニークな仕事を貴院でも展開できます。

現場で解決

 看護師は日々、現場で多くの課題に直面し、それを解決しています。それでも課題が山積しています。


持ち帰って解決

 医療安全管理室や用度課などへ課題を持ち帰り、関係者でディスカッションして解決します。メーカーや販社などに相談し、既存商品での改善や、他院の改善策などを探ります。


新規解決策

 解決策が見つからないとき、新たな解決策を考案します。ここが医工連携の本領発揮の場です。
 当社では自ら3Dプリンタで試作して解決策を提示する事もありますし、シーズを持つ企業を連れて現場でディスカッションする事もあります。
 得られた解決策は事業化を試み、上手くいけばロイヤルティの発生する事業へと発展します。




人事と給与以外のすべて

国立病院の看護部

 国立病院機構大阪医療センターの看護部長から『人事と給与以外の課題は言って良い』という事で弊社代表が看護師長会に紹介されました。


看工連携のはしり

 看護ニーズの発掘と、産業界を活用した課題解決について2013年に作成した図画です。原型は2010年から始めた押掛型医工連携ニーズ発掘です。


押掛型ニーズ発掘

 ニーズは募集しても集まるような物ではないので、こちらから押し掛けて拾い上げます。
 2010年当時、弊社代表は国立循環器病研究センターの研究開発基盤センターで産学官連携に専従していましたが、白衣を着て病院に出入りし、週1回は医療安全のラウンドに同行して現場の課題を探していました。
 病棟に行けば看護師さんから『コレで困っている』と相談を受ける事が多くあり、実際に多くの課題を解消しました。

国循医工連携専従時代の弊社代表(西謙一・2010年)



離職防止の一助

病院長から相談

 研究や開発をライフワークとする医師は多く居ます。それに触発された看護師らも分担研究者として参画する事も少なくないです。
 大学ではないので競争的資金を獲得して本格的な研究は難しいかもしれませんが、企業との共同研究であれば実践可能であると考えられるため、院内に医工連携の仕組みを実装するお手伝いをしました。
 病院長の想いは『モチベーションアップ』でした。元々、モチベーションを高めるための相談を受けた所から医工連携がスタートしました。


看護部長から相談

 看護師の不平、不満、愚痴が出るのは仕方ないが、その矛先が良くない方に向けば離職につながってしまうため、看護師の課題に看護部として向き合う姿勢を取っていました。
 出される不満等の中には、他院でも困っている人が居る共通課題が散見されたため、これを医工連携(看工融合)として産業界を引き入れて院内実装する取り組みをお手伝いしました。




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