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第一種電気工事士定期講習 | NES’s blog

 第一種電気工事士は、5年を期限に講習を受講しなければなりませんが、COVID-19流行拡大による緊急事態宣言が出されている中、一日がかりの講習に参加すべきなのか迷うところです。

 私は医療系の仕事をたくさんしているので、医療従事者から相当に厳しい状況である事を聞いています。
 この状況下で、わざわざ会場まで行き、9時~17時まで限られた空間で知らない人たちと濃厚接触者となる必要があるかと言われれば、先送りしましょうという決断になります。

 所掌する政府当局としてどうなのか、調べてみました。



経済産業省

新型コロナウイルス感染症に伴う電気保安規制への対応について(よくあるご質問)

 電気工事士の所掌は経済産業省です。

 そこで同省のウェブサイトを調べてみると、該当項目がありました。

【参考】経済産業省:新型コロナウイルス感染症に伴う電気保安規制への対応について(よくあるご質問)



無理はしなくても良い

 私なりの解釈ですが『無理はしなくて良い』と読みました。

 しっかり受講は申し込みましょう、その上でキャンセルとなった場合は仕方ないです、といった主旨の文章だと思います。

 ハッキリとは延期を認めるとも書いてないので、判断は都道府県庁に委ねられるのかな、と思いました。

電気工事士法に基づく集合講習がキャンセルされたことに伴い、期限内に講習を受講できなかった場合、直ちに電気工事士免状は失効してしまうのでしょうか。

(回答)
 一部の講習実施機関において、オンラインでの講習受講が可能となりましたので、まずはオンライン講習の受講もご検討ください(詳細は、各講習実施機関のウェブサイトをご参照ください。)。未実施の講習機関においても準備が整い次第、順次オンライン講習を開設する予定です。
 また、既に申し込まれた講習が新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐ目的で講習が延期されたことにより、電気工事士の方が免状の交付を受けた日又は前回の講習から5年以内に講習を受講できない場合、都道府県が直ちに免状の返納を求めることはありません。
 なお、講習がキャンセルされたことにより受講できなかった旨を証明するものとして、申し込みを行ったことを確認できる書類をお手元に保管していただくようお願いいたします。ただし、国の講習延期要請により申し込み受付が中止になった場合は除きます。


遠方で受講!?

 今日の時点で空きを探すと、大阪府内は全滅、兵庫県内は姫路で少しの空き、あとは京都にも空きがありました。あとは滋賀、奈良、和歌山にも空きがありました。

 ここから電車を使うルートで姫路会場や京都会場まで2時間、舞鶴会場になると3~4時間、和歌山・滋賀・奈良は2~3時間を見込む必要があります。

 感染拡大地域で2時間も電車等の『人との接触』がある場に居るのは居合わせたお互いが危険であり、更に9時~17時まで8時間も同じ空間に人が居る、休憩は昼50分と午後10分という中でどのように換気されるかもわからない、感染制御の面からはかなり厳しい状況だと思います。



オンライン受講

 去年からオンライン受講が認められるようになりました。

 とはいえ『定期受講講習』という枠は2月、3月とも満席、4月以降にはスケジュールが入っていないので受講できません。



様観

 当面の間、様子観察とします。

 期限は秋なので、それまでに判断したいと思いますが、受講募集は6か月先までできるので2月時点では7月の募集も始まっています。その7月も既に満席で締め切られているので、4月頃には決断をしなければならない状況です。




解決!!

 本日、ウェブでの定期講習に申込しました。6月に自宅から出席することになりました。
 さきほどの申し込み時点で残13席でした。

2021年3月17日13:17