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カラスの襲撃 | NES株式会社

 今年設置したばかりの防犯カメラが映らなくなったとの連絡が入り、まずは映像が途切れた時刻を探ろうと録画データを確認したところ、カラスに壊された疑いが強まりました。

 現地に行ってわかりましたが、やはりカラスの仕業でした。




防犯カメラ

 屋外に設置されたカメラですので、当然ながらカメラは露出しています。

 人が立ち入る事のない場所に設置された設備監視用のカメラでしたので、犯罪のために線を切るような人間は居ないと判断され配線は露出している部分がありました。

 そこを、狙われました。




ハシブトカラス

 ハシブトカラスは森林と都市部で生活しており、9~2月頃はねぐらとなる森林で集団生活をしていますが、今回攻撃を受けた7月頃は都市部で生活しているようです。

 6~8月は巣立ちの時期とされていますので、今回飛来したカラスが成長か子供かわかりません。




動画による確認

 防犯カメラですので映像と音声が残っています。

 今回は同じ位置に2台のカメラがあったので、壊された方とは別のカメラが生きていました。

 そこには、2羽のカラスが映っていました。




無償修理

 施主様からすれば当然の事だと思いますが、今回の修理は無償サービスです。

 せっかく設置したカメラが録画できなければ困るので修理はして欲しいと考えるのは当然ですが、費用負担してまで修理するのも納得がいかない部分があると思います。

 施工不良という訳ではなく打合せ通りの作業でしたが、今回は修理のついでに、追加対策も施して現場を後にしました。

 相手は賢いカラスですので、この電線を噛む行為に何らかの意味があると常習化されそうです。

 ベランダから針金のハンガーが無くなるのは春ごろになるとよく聞く話ですが、今回は巣作りの時期ではないので、イタズラかなと思って見ています。

修理前の噛みちぎられたLANケーブル
LAN端末処理をして修理を終えた防犯カメラケーブル